ヒントストックで有名になってる百鬼夜行の歌を作ってみましたといっても命に嫌われているの替え歌ですけど｜YouTube宣伝・売名掲示板

「うとさんが悪いなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。

実際百鬼夜行は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。

メカ龍が生きてもどうでもよくて
うとさんを嫌うこともファッションで
それでも「百鬼夜行を潰そう」
なんて素敵なことでしょう。

画面の先ではうとさん怒って
それを嘆いてメカ龍が歌って
それに感化されたメカ龍が
ナイフを持って走った。

僕らはヒントストックや視聴者さんに嫌われている。
ルールも自己満足も押し付けていつも百鬼夜行を殺したい歌を
簡単に電波で流した。
僕らは視聴者さんとヒントストックに嫌われている。
軽々しく百鬼夜行だと
軽々しく百鬼夜行を見てる僕らは命に嫌われている。

知名度がないので今日も一日中説教を謳歌する
怒る意味なんて見出せず、無駄を自覚して怒号をする。
辛いなんて言葉でこの傷が表せていいものか
そんな意地ばかり抱え今日も一人ベッドに眠る

少年だった僕たちはいつか青年に変わってく。
年老いていつか 百鬼夜行のように誰にも知られず朽ちていく。
不死身の身体を手に入れて、一生死なずに生きていく。
そんなSFを妄想してる

うとさんが死んでもどうでもよくて
それでもメカ龍には死んで欲しくて
百鬼夜行を抱えて生きてくなんて怒られてしまう。

「正しくない百鬼夜行は正しくないまでいなさい。」
「死にたくないなら生きていなさい。」
悲しくなるならそれでもいいなら
ずっと一人で笑えよ。

僕らはヒントストックと視聴者に嫌われている。
人気の意味すらわからず、グループの環境ばかり憎んで
簡単にうとさんとメカ龍ばかり呪う。
僕らはヒントストックと視聴者に嫌われている。
解散ばかりが好きすぎて本当の別れなど知らない僕らはヒントストックと視聴者に嫌われている。

知名度も別れも絆も友情も
滑稽な夢の戯れで全部崩れ消える代物。
明日解散してしまうかもしれない。
すべて無駄になるかもしれない。
朝も夜も春も秋も
変わらず何処かグループが解散する。
うとさんもメカ龍もいらない。
百鬼夜行が生きていたならそれでいい。
そうだ。本当はそういうことが歌いたい。

百鬼夜行は視聴者とヒントストックに嫌われている。
結局いつかは解散していく。
うとさんだってメカ龍だっていつかは枯れ葉にように朽ちてく。
それでもうとさんやメカ龍らは必死に生きて
グループを必死に抱えて生きて
殺してあがいて笑って抱えて
解散、解散、解散、解散、解散。

どうでしょうかいい歌じゃないですか是非感想ください
それとこういった歌を一緒に作りたいかた募集中です