通所当初、今までの経緯についての聴取がありました。
(佐久間サービス管理者から)
聞かれたから答えただけなのに「利用者の発言だから」と信用しておられなかったようで。
裏付けとなる「診断書」も見せた覚えがありますから「医師の見立て」を疑っておられたようです。
障害者雇用枠の「面接」では「障害受容や今までの経緯」について聞かれます。
こちらの発言を疑っている訳だから「にじ練馬側が把握している、私の診断名や今までの経緯」と
私が口頭で述べている内容が食い違ってしまった。
その為「障害に対しての認識が乏しい」と判断されて不採用になってしまった。
疑っているならいるで、就職と関係があるのだから「医師に確認」を取ってくれればいいだけなのに。
「告げ口」のような連絡は「にじ練馬」から何度か、あったようだが「診断名と今までの経緯」に
関しての確認の連絡はなかったようです。
「にじ練馬の支援員」とやり取りする際は「常に裏付けとなる証拠」を提示しないと。
(私の場合「診断書は提示」していた訳で、それでも疑っていたようですから「複数」証拠を提示しないと)
「ここに居る連中は、本物のキチガイだから口にしている事は疑わしい」と本気で思っているようです。
後で「診断書画像」を出しますが、私は今の段階では「発達障害」と診断されています。
しかし最近主治医の先生から「愛着障害」の要素の方が強い、と
「愛着障害である可能性」を示唆されました。
一般社団法人 にじ
就労移行支援 にじ練馬
東京都練馬区豊玉上 2-8-5 第2矢幸マンション1F
email : nerima@ni-ji.net
TEL : 03-6914-8780 FAX : 03-6914-8789