就労移行支援事業所にじ練馬｜YouTube宣伝・売名掲示板

在籍中支援員の対応が耐え難く、改善して頂きたい旨サービス管理者に訴えましたがムキになって反論された為自ら退所致しました。
退所後就職活動が難航し（障害者雇用枠は、「安定通勤」出来るか否かが重視される為どこかしら在籍していないと、「安定して通勤できる」事を面接でのやり取り
で立証するのが難しく、所属先がなければ、就職活動自体滞るのは、当然の事なのですが）

その為なぜ自ら退所せざるを得ない程追い込んだのか「サービス管理者」に説明して頂きたい、との思いから電話したところ「電話にすら出て」頂けませんでした。

支援員は、「私用と思われる電話」をよく掛けてらっしゃるのに。
「かつての利用者」が就職が難航し電話しただけなのに「福祉事務所の担当ケースワーカー」に対し「どうして電話してきたんだ！」
とこちらが、犯罪行為でもしでかしたかのような勢いで恫喝なさったようです。

提供しているプログラム内容は「幼稚園児のお遊戯」としか形容のしようがない内容です。
明らかに就職困難な人物でも「助成金が欲しい一心で」来させていました。
支援員は、「幼稚園児に語り掛ける」ような話し方でこちらの自尊心をズタズタにします。
防災訓練のビデオ、取り組んでいるテキストに「小学校　低学年向け」と記載してありましたから。
対象が「精神障害、発達障害、知的障害」というのは誤っていて「重い知的障害の方のみ」対象のようですし「支援員の対応」
もそのような層を念頭に置いて接してきます、耐え難いです。
資格取得に関してましても、ほぼ独学で取得致しました。

在籍していた当時所属していた支援員がExcelに取り組んでいる最中大きな声で「どうせ、複雑な業務は任されないから」と仰って聞いていて大変不快な思いを致しました。
既に48歳なのに「買い物に行けてすごい」と支援員に言われて、退所して一年以上経過しますが、頭から離れない程傷つきました。

以前コンビニからfaxを送信したら「話し中で送信できません」と画面に表示されました。
「障害者を就職させるのがメインの業務」なのに滅多に就職する人はおらず一体何処とそれ程電話のやり取りしているのか、不思議でしょ。
あれ「私用の電話」です、平然と談笑しているのは、利用者は馬鹿だから、私用の電話と気が付かない「ICレコーダーに録音してしかるべきところに提出するような頭はねぇ」とこういう意味ですよ。

「にじ練馬の支援員」が「利用者の携帯」に電話して（通所に関して）電話に出ず、出ないから再び電話したら
「何度も電話してきた、どうして電話してきたんだ」と言われたら、どんな気持ちか。

「自分がされたらどんな気持ちだろう」と自分の身に置き換えて考えようとしない。

電話を掛けた理由は
「現在も就職活動で苦戦している、在籍中どうして聞く耳すら持ってくれなかったのか」聞きたかっただけです。
善人が勤務していると誤った認識を抱いていましたから、「大変ですね～」と仰って頂けるとついつい思ってしまっただけで「他意」はなかった。

在籍中は「利用者が通所して来る事によって振り込まれる助成金」が収入源な訳ですから「チヤホヤ」してくれますが「退所した途端」対応が激変しますよ。

退所した翌日にも電話しましたが「やはり出て頂けませんでした」週末で福祉事務所とも連絡が取れず（にじ練馬は、土曜日も運営していますから）ハローワークの職員の対応が酷く相談したい気持ちから電話したら、出てくれなかった。
（その時は、偶々かと思いましたが、今回の事で「意図して出なかった」と理解致しました）

「こいつら（利用者）異常者なんだから、まともな理由から電話してくる筈がない」と決めつけに決めつけているんでしょうね。
「電話に出ない」なんて事をしたら「連れて行った、保健師さん」がどうしてあそこまで酷い就労移行支援事業所に連れて行ったのか、といつまでも恨まれるのに「保健師さんの事」なんてどうだっていいんでしょうね。

「桜台」の駅を電車で通過するだけで「食べ物をもどす」程嫌な思いをしました。
「にじ練馬の椅子に1秒座ったら百兆円貰える」と言われても断ります。

利用者に対して「にじ練馬の支援員」は「ベースは同じ人間である」という認識はない。
「にじ練馬」に利用者として通所した以上の「恥」はないです。